何年も前のブログで「面接の際には、マスクを外しましょう。どうしてもマスクをとれない時は、面接官に一言断りましょう」と書いたことがありました。
現在、マスクは必須ですね。こんな日がくるなんて!
(しかし、面接の際にマスクをする場合お断りはして下さいね)
面接の際・・面接すら直接の対面では自粛ムードですので面接官と出会う機会も少なくなります。
こんな時こそ、批判より協力を・・と願うばかり。
さて・・
国会中継を見るとマスクをしている議員さん達、誰もマスクしていませんね。
買えないのかな?(←そんなわけないと突っ込みが入りました)
やっと出回ったマスクを求め喧嘩や、一人一個と書かれているにも関わらず何度も並ぶ方もいらっしゃるようです。
高額の転売疑惑もありますが、政府や行政が購入し「配給制」にしたらいかがでしょうか?
「市区町村ごとに、整理券を配りそれを持って買いにいく・・とか」そうすれば、不公平感は少しはなくなるのかと。
このブログを書いたのは、1週間以上前でアップしておりませでした。
昨日のニュースでは、その方向になるとおっしゃっていましたが・・・いつになるのやら。
私も、現在のところマスクはありますが(レイキ講座、キャリアカウンセリングにいらした方に気前よくわけていた少し前とは違います)、今は「まったく購入できません!」
↑あれ…、マスクは先週ぐらいに出回るとおっしゃっていた政府の方もいらっしゃいましたね。
それは、どうなっているのでしょうか?
毎日5件はマスクを探して、あちこちチェックしていますが・・・
少し前より更に厳しい状況になっています。
今は、使い捨てマスクを使っておりますが、ガーゼマスクを購入しておりましたので、いよいよ購入できなかったら、2枚のガーゼマスクを滅菌洗濯をして使うしかないかな?と考えておりました。
2ケ月前には想像もつかない事態に、どのような対応で乗り切るか?国の在り方が問われていますが、一人ひとりが出来る対策をしていく事も急務かと思います。
※個々人ができる対策は、うがい、手洗い、換気、睡眠、免疫力をアップなど考えられます。
マスクをしていない時に、くしゃみ、咳をする時はハンカチでおさえる事もお願いしたいと思います(電車の中でびっくりするぐらい多いです。マスクは、他人にうつさない為のものです。マスクをしているからと言って絶対に安全ではありません)
対立よりも、批判よりも、協力が必要な非常事態なのに。
また、国会でのウイルス議論、与野党の攻防戦・・・。
批判している間に、今回も与野党協力をし的確な判断をお願いしたいと心から願うばかりです。
新卒、転職をされる方の不安も増すばかりです。
様々なところに歪と暗い影が落ち、世の中全体がマイナスな方向に向かっている事は、誰もが気が付いていると思います。
こんな時こそ、批判より協力を・・と願うばかりです。